ヌメアの「すごい!」

ヌメア イメージ その2.JPG

仕事の都合で2回ほど訪問したことがあります。『仕事』ですので、当然、『観光無し』『離島行き無し』なのですが、それでも十分に満喫できる街、ヌメアです。

先日まで「元カレよりニューカレ」というガッカリするようなキャッチフレーズが、マスコットのカグーくんと一緒に出回っていましたが、そういうオチャラケた雰囲気はありません。フランスの統治下にある街のしっとりとした雰囲気は、日本には無い不思議な感じです。ちなみにカグーくんはそのあたりを飛んでいるようなポピュラーな鳥ではございません。(リビエル・ブルー州立公園で見ることが出来ます。)


空港、空港からヌメア市内までの風景、それとヌメア市内しか知らない私ですが、「すごい!」と思ったことをお話します。

すごい!その1 - 夕焼け

夕焼け

夕焼け

夕焼け


これらの写真は、一番最初にヌメアを訪問した時にホテルから撮影した夕焼けです。

きれいで本当に感動しました。(これ以外にも何十枚も撮影しましたが、結局夕焼けは夕焼けなので、枚数があっても価値があるものではないんですが・・・。)

今まで見た夕焼けの中で、一番真っ赤だったと思います。何も考えずにただひたすらに
「すげー、すげー」を連呼、シャッターを押してしていました。



すごい!その2 - 外食

仕事の終わった夜、イタリアン料理屋に知人と食事をしに行きました。

ピザとラザニアを注文しましたが、『量が多い』!しかも『高い』!
(一品大体3,000CFPくらい = 大体4,000円くらい)


「お願いだから量を減らして、安くしてよ・・・」


と言っていたのは、私よりも何年も前からヌメアにいる現地駐在員も同じでした。

全般的にそういう傾向があるようで、中華料理屋さんに行っても、シーフードのお店に行っても、私は結局一回も完食出来ませんでした・・・。
(私はとても大食らいなはずなんですが、ニューカレドニアでは小食のようです。そういえばタヒチも多かったな・・・。)


すごい!その3 - 景色

.


空港からヌメア市内までは車で約1時間くらいの移動が必要で、送迎を手配しないと大変な思いをします。タクシーは『流し』はいないので、ホテルから空港までは、ホテルなどに呼んでもらう必要もあります。


ニューカレドニアの南島、特に西側に広がる典型的な風景です。ニアウリというユーカリに似た植物(ニューカレドニアでは万能薬として利用)も見受けられます。


ニューカレドニアはかつては流刑場でしたが、ニッケルが発見されてからフランスの産業の重要な役割を果たしています。ニッケル採集はこのような土壌を切り開くような形で行われています。

リゾート地とは思えない、ちょっと殺風景な感じです。

すごい!その4 - ペタンク


どんな遊び(スポーツ?)だかご存知ですか?


ホテルが林立するアンスバタ・ビーチ(夕焼けの写真はそこです。)近くにヨットの港があるシトロン湾、どちらも宿泊先のホテルから歩いてアクセスが可能ですが、本当にきれいなビーチです。

ビーチ沿いの防砂林のそばでみんながペタンクをやっています。しかもものすごい団体数です!現地のメラネシアンの若者も銀色のボールを握って真剣な顔になってました。


さすがフランス領、大会でもやってるんでしょうか・・・?


すごい!その5 - 360°レストラン

最近出来たラマダ・プラザ・ヌメアの最上階にレストランがあります。「360°」という名前です。


「何が『360°』だ?360°、展望が見渡せるのか?」

その通りでございます。しかも食事しながら見渡せます。そうです、360°回転レストランなんです!


ただ、途中で「ガクン!」となったり、今一つ展望がよくなくって隣のホテルの部屋が見えたり、ちょっと「新手の覗き魔」の気分だったりもします・・・。見られている人はどんな気分なんでしょう・・・。私が行った時はタオルが干してありました。


【ヌメアのホテル】

さて、ここからはホテル紹介です。

ホテルはほぼすべて、シトロン湾からアンスバタビーチまでに集まっています。市街で買い物をしたい場合は、送迎やタクシーを頼むか、バスを使います。

ヌメアはつい最近までル・メリディアン・ヌメアが最高のホテルでした。その地位は約10年間不動でした。

ですが最近になって、前述のラマダ、また、ラ・プロムナードと、新しいホテルが建ち始めました。

また私が夕焼けの写真を撮影した
ホテル・ランタナ・ビーチは独り旅での宿泊にはお薦めです。目の前はバス停で、ホテルの隣には銀行の出張所のようなところもあるので、両替がいつでも出来ます。ホテルのスタッフもとてもフレンドリーでした。

老舗ホテルのル・パルクル・ヌバタ(かつては二つ合わせて『NCヌバタ・パーク・ホテル』と呼ばれていました。)も中庭に巨大なプールがあり、施設もサービスもしっかりしていて、とても快適です。

・・・、読まれていてみなさん判ると思いますが、私はル・ヌバタとホテル・ランタナ・ビーチにしか泊っておらず、しかも独りだったんです・・・。

リゾート地への単独出張は男同士で行くディズニーランドに似たものがありますね・・・。(楽しいんだけど何か違う。独りで出張させてもらえた私が一番「すごい!」かも・・・。何かの修業だったのかな?(-"-) )



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