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寒い季節の愉しみ

先日、横浜の中華街へ行ってきました。

もちろんお目当ては美味しい中華なのですが、もう一つのお目当てが中国茶のお店です。

数年前に訪れた台湾で本格的な中国茶に出会って以来、毎年寒い季節になると楽しんでいます。

お店

お気に入りのこのお店は、一階が中国茶のショップ、二階が中国茶カフェになっていて、カフェで本格的な中国茶が楽しめます。
雰囲気もまるで中国にある(行ったことはないですが…)茶館のよう。
最初の一杯目は、お店の方が正しい作法で淹れてくれるんですよ。

.


お湯をテーブルの上でこんな風に沸かしながら、ゆっくり時間をかけて楽しめます。


.


手前左側にあるのが「茶海」。濃さを均一にするため、急須から一度この「茶海」にお茶をすべて出しきってから、小さな茶杯に注ぎます。

茶杯の右側にあるのは「聞香杯」。その名のとおりお茶の香りを楽しむためのものです。最初の一杯をこの「聞香杯」に淹れ、茶杯に移してから残り香を楽しみます。


この日私がいただいたのは「蒙頂黄牙」というお茶。
「黄茶」という種類に分類されるお茶だそうで、味は緑茶に近く、とっても美味しかったです。


ところで、緑茶、烏龍茶、紅茶、全て同じツバキ科の「お茶の木」の葉から作られているってご存知でしたか??

発酵の度合いによって、緑茶→烏龍茶→紅茶となるんですね。
ちなみに中国茶の種類は、細かく分類すると数千種類にもなるそうです。

同じ「お茶の木」から、こんなにも奥深いお茶の世界が広がっているなんて、すごいですよね。



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