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sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。とはいえ、仕事の合間ということで、年に1回、連休などを活用して出かけています。やはり、ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツを巡っています。
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フィレンツェでゆったり ピッティ宮殿~ミケランジェロ広場

この旅も6日目になり、後半に突入です。
昨日までは鉄道を利用して、色々な北イタリアの町を回り、結構、強行軍で疲れました。今日はフィレンツェで1日、ゆっくりします。といっても、事前にインターネットでピッティ宮殿のパラティーナ美術館などを予約しているので、美術館、教会などを見ながら、フィレンツェの町を堪能しましょう。皆さんがいうとおり、フィレンツェは町自体がアートです。最後にミケランジェロ広場に上り、町の全景を満喫しましょう。

さて、イタリアの鉄道とは昨日でお別れ(鉄道パスは昨日までの分でした)。今日・明日は、のんびりフィレンツェ散歩です。フィレンツェはまだ2度目ですが、なんだか懐かしい町に来たような感覚があります。やはり古都のよさでしょうか。
まずは、昨夜、久々の再会をはたしたお嬢さんを朝、ホテルのロビーでお見送りです。彼女はこのあと、ロンドンに飛んで、ロイヤルバレエを見るそうです。私達は、ひさしぶりのフィレンツェをぶらぶらと歩きながら、アルノ川を渡り、ピッティ宮殿へ。どっしりとした佇まいの宮殿に到着。

ピッティ宮殿

ピッティ宮殿のパラティーナ美術館は事前予約済でしたが、残念ながら空いていたので肩透かし。気を取り直して人の少ない館内で、ラファエロやフィリッポ・リッピの絵画をじっくり鑑賞。ラファエロだけは、ウフィツィ美術館ではなく、ここに名画(小椅子の聖母とか)が揃っているので、必見。そのあと、街の中に点在する教会をいくつか訪ね、アルノ川に架かる橋もいくつも渡りました。
その後、駅前のバス乗り場から、フィレンツェの街を見下ろす高台のミケランジェロ広場に向かいました。このミケランジェロ広場に向かうバスに私たちより後から乗り込んで来た日本人のおば様が話しかけてきたのですが、1人旅してる感じでもないなぁと思ったら、何とミケランジェロ広場近くの高台の高級住宅街に住んでいる人でした。住んでいるといっても、毎年この気持ちのよい季節に3ヶ月ほど家を借りて長期滞在してるということでした。なんとも羨ましい!!!私たちも、saraiがリタイヤしたら、こんな生活をやってみたいな・・・と配偶者が思ったそうです。お宅にお茶でもいかがと誘われましたが、いつものように長い道草に発展しそうだったので、今回はご遠慮しました。高級別荘にも興味はありましたが、目の毒になりそうですしね。写真はミケランジェロ広場に車が上るドライブウェイですが、この緑の林の奥まったところに別荘があるようです。(ちなみに、日本のお住まいは千里ニュータウンだそうです)

ミケランジェロ広場へのドライブウェイ

さて、ミケランジェロ広場とは、フィレンツェといえばこの景色と思うほど紹介されているお馴染みの場所です。ウー、やはりこの景色は絵になりますね・・・。

ミケランジェロ広場からのドゥオーモ

これはドゥオーモの方向でしたが、ベッキオ宮殿のほうに目を転じると・・・

ミケランジェロ広場からベッキオ宮

さらに、手前の方にはアルノ川が流れ、ベッキオ橋が見えます。

ベッキオ橋

この広場にあるカフェでお茶をしながら、しばし美しい景色をうっとり眺めていました。

ミケランジェロ広場でお茶を

それから、このミケランジェロ広場からもう少し上にあるサン・ミニアート・アル・モンテ教会にまで足を伸ばしました。

サン・ミニアート・アル・モンテ教会

来てよかったぁ・・・より美しい眺めでした。お勧めですよ。写真もご紹介しますが、違いが分らないかも?

サン・ミニアート・アル・モンテ教会から

高台からのフィレンツェの街を堪能して、またバスでフィレンツェの街に戻り、さてお買い物です。ヨシッ、これで日本に帰れるぞ。昨日のユーロシティの車内で心に誓った革製のビジネスバッグも配偶者に買ってもらいました。やったね!
今日は休養の1日。バールで、ちょっと食べ物を買って帰り、ホテルで夕食をすませることにしました。フランクフルトの空港の免税店で仕入れたスパークリングワイン(もちろん、お気に入りのドイツもの)もあるし・・・。
実は今日のこれまでの文章はほとんど配偶者が書いています。配偶者がこれを書いている間中、saraiはぐっすりお休みです。で、そろそろsaraiを起こして、軽く食事をしてお風呂に入って早めに寝ようと配偶者がもぞもぞ・・・。

では、また、明日。明日もフィレンツェです。



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